タイムスケジュール変更 タイムスケジュール詳細変更 MyRCM

最終更新 12/3


2WDAメインの皆さん 4WDAメインの皆さん

優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
小寺 海飛 加藤 航輝 菊池 快 井土 正継 秋元 宏太 杉浦 悠介 海保 菜奈 足立 伸之介 笹津 和希 會野 由偉

Bメイン優勝 Cメイン優勝 Dメイン優勝 Eメイン優勝 Fメイン優勝 Gメイン優勝
坂本 大輔 大塚 由雄 福島 克也 関 健 下国 裕一 吉井 千博
優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
杉浦 悠介 小寺 海飛 菊池 快 井土 正継 加藤 航輝 秋元 宏太 足立 伸之介 海保 菜奈 笹津 和希 會野 由偉

Bメイン優勝 Cメイン優勝 Dメイン優勝 Eメイン優勝 Fメイン優勝
坂本 大輔 鈴木 浩 福島 克也 梅田 敬之 鈴木 烈
*メイン優勝、大塚、吉井、鈴木、各選手の写真は当日用意できませんでしたので、届き次第掲載いたします


本年度のJMRCA全日本選手権、最終種目となる電動オフロードカー全日本選手権が、茨城県ヤタベアリーナで開幕しました。
例年のとおり3日開催で初日に2WD予選 二日目に4WD予選 最終日に最終予選と決勝でチャンピオンが決定します。

大会1日 受付後、練習、コントロールプラクティス、予選4ラウンドを行います。 予選3ラウンドまですべて小寺選手がトップゴールを果たし2WDTQが決定、 興味は2番手移行の行方となった大会初日・・ 夕方6時には本日のスケジュールも終了・・ 結局、4ラウンド目も安定したタイムを只着だした叩き出した小寺選手がトップゴールをきめ、あさっての第5ラウンドで2番グリッド以後が決定することとなりました、明日12月1日は4WDの予選、7時ゲートオープンです

大会2日 今日は4WDの予選、昨日に続き、受付後、練習、コントロールPの後、予選ヒートスタートです。
3ラウンド終了時点で杉浦選手が155×2 井土選手が155×1 4ラウンドで杉浦選手がTQを決めるか、あるいは井土選手が追いすがるか、はたまた他の選手が浮上するか、ギャラリーを集めた4ラウンドが5時過ぎにスタート・・・ 結果杉浦選手が安定した走りで4ラウンドのトップゴールを決め5ラウンドをまたずにTQを獲得しました。

明日は、予選最終5ラウンドののち、各メインの決勝で、2108年のEPオフロードチャンピオンが決定します。

大会3日 7時30分受付、昨年までは、両クラスの予選が終了してから決勝を行っていましたが、今年は、各クラスとも予選終了後に決勝レースを行うスケジュールに変更されました。 8時30分、まずは2WD予選最終ラウンドスタートです。 9時30分に予選終了、各メインが決定し、10時30分から2WD決勝スタートです。

緊張のAメイン1ラウンド、レースをリードするのは小寺選手、5分間トップをキープしまずは10ポイント獲得、2番手菊池、3番手井土選手でフィニッシュです。 Gメイン、Fメイン、Eメインの後 11時35分Aメイン2ラウンドコースオープンです。 2ラウンドもポールポジショングリッドから小寺選手が飛び出しレースをリード、菊池選手が続きます、結果、終始トップキープの小寺選手が2ラウンドもトップゴール、3ラウンドをまたずに2WDチャンピオンを獲得しました。 昼休憩を挟んで4WD予選、2時30分に全7ヒートが終了し、4WD決勝メインが決定しました。 グリッドこそことなるものの、2WDとまったく同じメンバーの4WDA-メイン ・・・1ラウンドは3時30分コースオープン予定です
3時30分コースオープンの1ラウンド、杉浦選手がレースをリード中盤から菊池選手が追い上げますが、杉浦選手がトップを譲らず、10ポイント獲得となりました、しかし2番手菊池選手とのタイム差はコンマ数秒・・ 2ラウンド以降の盛り上がりが予想されます。
注目の2ラウンドがスタート、1ラウンドと同様杉浦選手がレースをリード、6ラップ目にイベントベストラップタイムを叩き出す気合の入った走りで集中、トップを空け渡すことなくトップゴールを果たし、3ラウンドを待たずにチャンピオンの座に輝きました。

欠席 木村 守人 / 木村 心哉 / 松崎 隼人 / 一條 真輝  / 嶋川 清太郎 / 松本 修一 / 北陸支部 安田選手は最終日のみ欠席

お知らせ
11/29(木) オフロードグランプリコースの営業時間9:00-13:00
13:00〜 全日本選手権用コースレイアウトに変更・会場準備

コースレイアウト&マーシャル位置
(クリックで拡大表示します)
JMRCA 競技規則 第14章 についての追加記述 11/3掲載

14-3-4 ウイング
5 ウイング最大幅の中に収まる補助的ウイングは翼端板、サイドダムとみなしサイドダムの最大寸法の範囲と同様とする(例:図参照)